ひろゆき氏の働き方改革に対する考え方が超正論でわかりやすい

ひろゆき氏の働き方改革に対する考え方が超正論でわかりやすい

こんにちは。
以前、どこかのサイトにあった、ひろゆき氏の働き方改革に対する考え方の記事を読んで、心の底から納得&感動しました。

感銘を受けすぎてメモしていたのを見つけたので、そのメモと微かな記憶を頼りに、書いていた内容を紹介したいと思います。

ちなみに念のために言っておくと、ひろゆき氏というのは、あの2ちゃんねるの創始者です。

ひろゆき氏の働き方改革に対する考え方

最近よく世間で叫ばれている「働き方改革」に対するひろゆき氏なりの考えは以下の通り。

  • 過酷な労働環境で働いている人と、自分のスキルアップや楽しみとして働いている人を同じにして、
    単純に労働時間を減らそうという考えがそもそも間違っている。
  • 一番大事なのは、ブラック企業に働いている人が安心して辞めることができるようにすること
  • 本当にヤバい会社に人は定着せず、
    良い会社に人が集まるという構図にしないと、いつまでたってもブラック企業が競争力を維持したまま社会に残り続けてしまう。
  • ブラック企業は社会から締め出すという風潮を作ることが大事。

どうでしょうか?
とくに、ブラック企業を社会から締め出すという言葉が好きです。
たしかに、ブラック企業でありながら平然と会社として存続できる状態が普通じゃないですね。

そもそも、働き方に改革が必要ということを考えない、認めない、あるいは会社に都合のいいように言葉を解釈して、労働者のことは結局考えられないような会社に働き方改革という言葉は通用しないのかもしれないと思いました。

つまり、一番改革が必要な組織に通用しない考えということになりますね。

必要なのは働き方改革ではなく、ブラック企業が存続できない社会作り

ひろゆき氏の意見の通り、ブラック企業が存続できないようにする。
存続できないようにするには、人が定着しないようにする。
人が定着しないようにするには、辞めたいと思った人がすぐに辞められるようにする。
ということになると思いますが、実際、辞めたいけど辞められないという人は多いと思います。というより、ほとんどそうだと思います。
ブラック企業だと感じていながら、会社への忠誠心や自分を鍛えるために働き続けるという人はあまりいないのではないでしょうか。
(もしかすると、そういう人もいるかもしれませんが、それは一種の麻痺状態で、
その会社以外で働くという選択肢を見失っているだけだと思います。)

辞めたいけど辞められないのはなぜか?

ここからは、ひろゆき氏の意見から考えた僕の意見です。

では、辞めたいのになぜ辞められないのか。
人それぞれ理由があると思いますが、突き詰めれば、次の仕事が見つかる保証が無いからということになると思います。

  • 養っていかなければならない家族がいるのに、
    辞めて次の職が見つからなかったら生活できない
  • まだ今の職場に入ったばかりなのに辞めると、忍耐力の無い人と思われて
    転職活動に影響が出るかも
  • 転職しようにも、これと言ったスキルも無いし..

理由は違うようで、最終的にはやっぱり次の仕事が見つかるか不安ということだと思います。
ひろゆき氏の意見にある、安心して辞められるようにというのは、今の職場にしがみつかなくても次の仕事が見つかるようにということではないでしょうか。

新しい仕事をすぐ見つけるためには

もちろん個人の努力も大切ですが、社会として何かそういった人たちを支援することも必要だと思います。

例えば、採用する側にもすぐ辞められたらどうしよう等という不安があると思うので、試用期間として3~6ヶ月程度雇って、お互いに合意が取れたら本採用という形にする。
その試用期間の給与の支払いは国が負担する。
というのはどうかなと思います。

失業保険や生活保護は働きたくても働けない人に対しての支援で、それとは別で、新しい職を求めている人を雇う企業を支援する制度があってもいいのかなと思います。

つまり、雇用される側ではなく、雇用する側に対して支援をするということです。
これ、色々と課題はあると思いますが、(例えば、その支援金目当てでたくさんの人を採用して働かせて、支援される期間が終われば解雇する可能性等)
どうなんでしょう。

まとめ

色々と自分の意見も書きましたが、とにかく、ひろゆき氏のこの意見に関して僕はものすごく納得したし、考えさせられました。

ブラック企業の存在を当たり前にしてはいけない。

ところで、全然関係ないですが、昔ひろゆき氏との直接対談でなかなか激しめの論争を巻き起こした勝間和代は、この意見をどう評価するんでしょうか。
(さすがに今は遺恨もないし、本当に何の関係もないですけど)

では。