技術ブログに書けるネタと効率的な書き方

技術ブログに書けるネタと効率的な書き方

技術ブログに書けるネタと、僕自身が効率的だと思う書き方について、まとめてみました。
どんな内容を書けばいいのかわからない。書くネタが無い。効率的な書き方がわからない。という方に参考になれば。

「こんなことを記事にすればいいんだ!」という気づきを得られて、
思いついたネタをスムーズに記事にして、公開するまでの手助けになればと思います。

技術ブログに書けるネタ

エンジニアとして働いているのであれば、恐らくネタに困ることは無いでしょう。
もちろん、まだエンジニアとして働いていなくても、初心者であっても、書けることは沢山あると思います。
ここで、僕が実際にネタにしていることを紹介したいと思います。

遭遇したトラブル

自分が遭遇したエラーやトラブルの内容と、それに対する解決方法を記事にする。
恐らくこれが一番書きやすいです。
どんなにイレギュラーなシチュエーションであっても、解決方法がかなり単純でも、同じエラーで苦しんでいる人は必ずいるはず
「こんな記事、誰も読まないだろう」なんて思わず、どんどん知見を広めていきましょう。

当ブログでの例は以下の通りです。

【wordpress】Event Organiserの使い方とトラブルシューティング

sublime textでコードに色がつかない!【解決方法】

【2018年最新】QueryFeed以外のTwitterのRSS取得サービス紹介【Queryfeedがエラーになる場合】

勉強している内容

初心者エンジニアさんや、これからエンジニアになることを目指している方は、勉強している内容を書けるはず。
先ほどもお伝えした通り、書いている内容が初歩的であっても、イレギュラーなものであっても、必ずその記事を必要とする人はいるはずです。
たとえ読まれなくても、自分の学んだことをまとめることで知識を定着することができるので、それだけでも書く意義はあるはず。

当ブログでの例は以下の通りです。

【Vue.js】要素にclass属性を動的に追加したり、外したりする方法

【PHP】画像をリサイズして特定のディレクトリに格納する

特定のツールや技術の使い方

自分が初めて触れるツールや、技術の初歩的な内容や、一部の機能を紹介したり、
その技術の始め方なども、ネタになります。
例えば、Wordpressのプラグインの使い方や設定などを書いてみるなど。

当ブログでの例は以下の通りです。

【作業効率アップ】地味だけど絶対役立つショートカットキー【ブラウザ編】

【HTML】コメントアウトの方法を覚える必要はありません

読んだ本の内容

これは書きやすいようで、個人的には難しいと思うネタですね。
書こうと思うと、うまくまとめきれずに必要以上に長文になってしまったり、結局、本に書いている内容を引用したくなってしまいます。
本に書かれている言い回しや表現の方がわかりやすいので、それを自分なりの言葉に変換するのが難しいんですよね。
僕の場合は、本全体の要約というよりは、特に感銘を受けた部分を抜き取って、自分なりに思ったことを書くことが多いです。

当ブログでの例は以下の通りです。

プログラマーが「広告コピーってこう書くんだ!読本」を読んだまとめ

【小さなチーム、大きな仕事を読んで】仕事における多くの常識は本当に必要なのか

【転職を決断する勇気】書籍「エッセンシャル思考」から学ぶ、自分で物事を選択することの大切さ

現時点で効率的だと思う書き方

次に、思いついたネタをメモし、それを記事にするまでを、効率良く行う方法を紹介します。

ネタを思いついたら、Evernoteにメモする

業務中、勉強中にネタを思いつくことが多いです。
そういった時は、Evernoteにパパッと概要を書いています。
パパッと済ますのがポイントです。
ここでメモすることに気を取られすぎると、業務や勉強がおろそかになるので(^^;

あとで見て思い出せるレベルで残しておき、時間が空いた時にまとめましょう。
Evernoteを使えば、職場のPCでも、自宅のPCでもメモを共有できるので便利です。
業務時間にせっかく残したメモを自宅で見れないと意味がないですしね。

ブログを書き始める前に、章を分ける

ブログを書き始める前に、Evernote上でざっくりと、記事内容を章に分けます。
章に分けるというのは、書く内容を大見出し、小見出しに分けることです。
実際に、この記事をEvernote上で章分けしたノートを見てみます。

具体的に言うと、【】で囲んでいる部分が大見出し。
その下の⇨で書いている部分が小見出しです。
この記事の一番上の目次を見てもらうと、このEvernoteのノートと同じ構成になっていることがわかるかと思います。
ちなみに、大見出しはh2タグ、小見出しはh3タグに書いています。

こうして記事の構成をまとめることで、自分が何を書こうとしているのか、思考を整理できるので、実際に記事を書くのがスムーズになります。

カテゴリーは細かく分類しすぎない

とくに技術ブログは、カテゴリーを必要以上に細かく分類しがちです。
「プログラミング」「wordpress」「PHP」「Ruby on Rails」「生産性アップ」…etc
というように、かなり細かく分類されているブログを見たことはないでしょうか?

細かく分類しすぎると、各カテゴリーごとに2、3記事しかない。という状態になってしまいます。
そうなると、カテゴリーの意味がないですよね。
ユーザー側から見ても、記事を書く側から見ても、どのカテゴリーを選べばいいか迷ってしまいます。

まとめ

技術ブログだからと言って、高度で専門的なことしか書いてはいけないわけではないと思うし、気楽に書いていいものだと思います。
書く内容に責任は持つべきだし、適当なことを書いてはいけないですが、
自分がその時点で正しいと思うことを、理解できている範囲で表現するというのは必要なことだと思います。