【失敗は成功のもと】失敗を恐れず、挑戦する姿勢を持つことの重要性

【失敗は成功のもと】失敗を恐れず、挑戦する姿勢を持つことの重要性

僕はいままで、仕事でも、私生活でも、友人関係でも今まで沢山の失敗を犯してきました。
失敗すると物凄く気にするタイプでしたし、失敗を恐れて消極的になりがちなタイプでした。

ただ、失敗やミスを徹底的に避けようとすれば、行動することを止めてしまったり、失うものが無い代わりに、得るものもほとんど無い、いわばローリスクローリターンな行動しかしなくなってしまいます。
しかも、それほど消極的な考えになっても、失敗を犯してしまうことはあります。
そうなってしまうと、本当に失敗に対してどんどん恐怖心が増していってしまいます。
そういったことから、ここ最近は失敗は避けようとするよりも、立ち向かう術を見つけることが大事だと考えるようになりました。

 

自分自身の失敗に対する考え方を見つめ直すことで、失敗に対しての恐怖心も軽くなってきましたし、落ち込むことも少なくなってきました。
ということで、誰かの参考になればと思い、僕自身の失敗に対する考え方を紹介したいと思います。

失敗を大げさに捉えない

失敗を気にしてしまう一番の要因は、「まわりからの目が気になる」ということではないかと思います。
失敗してしまって、「あいつのせいで仕事が増えた..」とか、「あいつ、あんな失敗する奴なんだなぁ」と思われているんじゃないかと考えると、萎縮してしまいますよね。

 

ただ、失敗を大げさに考えてはいけません。
けっこう誰も気にしていないものです。

 

客観的に考えて、他人がミスをした時に、自分がどう思うか想像してみましょう。
ミスの内容によりますが、よっぽどのことでない限り、ほとんど気にしていないのではないでしょうか?
皆、自分のことで頭がいっぱいで、他人のことをいつまでも考えるような人はいません。

失敗を非難ばかりする人は気にしない

失敗をいつまでも突っついてきたり、失敗したことを非難する人の言うことは気にしてはいけません。
そう考える理由は3つあります。

  • 過去のことはどうしようもない
  • 失敗を非難するのは誰でもできるし、意味がない
  • 失敗を非難ばかりする人は、消極的な考えでしか物事を見ていない

まず、失敗をしてしまった時に出来ることは、起きてしまったことへの解決方法を考えることや、今後同じことをしないように対策を考えることだけです。

つまり、あの時ああしていればなどと、過去のことを考えるのではなく、これからどうしようという先のことを考えることしかできないのです。
もちろん、失敗してしまった原因を探る時などに、過去を振り返ることはありますが、それも、これからどうするべきかを考えるためです。

 

失敗に対して非難ばかりする人は、これからのことよりも、過去のことばかりをいつまでも考えていて、先に進もうという感覚が無い人です。
起きたことに対する非難は、誰でもできることです。
「俺ならこんなミスしない」「ほら、だから言ったじゃん」「前からそういうことをやりそうな気がしてた」
というような言葉を使う人は信用できないです。
大事なのは、これから先のことです。

 

基本的に、難しいことや新しいことに挑戦する時に人は失敗するものです。
そう考えると、失敗しない人は挑戦すらしていないこともあるのではないでしょうか。
挑戦の結果、失敗してしまうことは仕方がありません。
そして、まったく恥ずかしいことではありません。

 

失敗を非難したり、馬鹿にする人は、挑戦も失敗もほとんどしたことがないような人です。
もしくは、安心できる領域から出ようとしていない人です。
そういう声は気にしてはいけません。

「失敗=成長」と心から信じる

有名なアスリートや芸能人、経営者など、いわゆる成功していると思われる人々が、おそらく共通している部分は、過去の失敗から学んで成長していったということでしょう。
大きな価値のあることに挑戦し、何度も失敗し、それでも挫けずに何度も挑戦する姿勢が大事だというのは、誰にでもわかっていることです。

 

大事なのは、それを心から信じることなのでしょう。
失敗を恐れて逃げたり、途中で止めてしまった後に、「失敗してもいいんだ。次からは全力で立ち向かおう。」と考えるだけでも不十分で、挑戦するその瞬間から、失敗を恐れずに立ち向かう気持ちを持つことが大事だと考えるようにしましょう。

 

僕はそう考えることで、失敗に対する恐怖や、失敗してしまった後の切り替えも出来るようになってきました。

まとめ

価値のあるものを得ようと思うと、失敗の可能性があることに挑戦しなければなりません。
就職活動でも、大勢の前でのプレゼンでも、転職活動でも、失敗の可能性が全くないものはありません。

失敗は避けるのではなく、立ち向かうべきです。
とことん前向きで、失敗を恐れない心がまえを身につけるうえで、「積極的考え方の力」という本がヒントになります。

この本は、かなり宗教的な表現が多いためちょっと違和感を感じる可能性もあります。(少なくとも僕は最初そう感じました)
しかし、書かれていることは間違いなく前向きで重要なことです。
前向きな思考というのが、どんなものか、どうやって身につけるのかということに興味がある方は一度読んでみることをオススメします。

この宗教的な表現が苦手..という方は「道は開ける」がオススメです。


この本を読むと、誰でもどんな逆境も乗り越えられるという勇気が湧きます。
うちの社長に「僕くらいの年齢の時に読んでた本で、オススメのものありますか?」と聞いたら、この本をすすめられました。
社長は僕くらいの年齢の時に、起業を目指して奮闘していたそうで、なんだかすごく心にしみました。