収入の20%がお酒に費やされているという恐ろしさ

収入の20%がお酒に費やされているという恐ろしさ

こんにちは。
みなさん、1回の飲み代でいくら使いますか?
そして、月に何回飲み会に参加していますか?

僕は最近、意識的に飲みに行く回数を減らしているのですが、
それでも月に1回は飲みに行っています。
そして、1回の飲み会で1万円弱を使うのですが、
たまに調子に乗って2万円近く使うことも…

社会人になったばかりの頃は、
会社の飲み会はもちろん、学生時代とは違って自由に使えるお金が増えた(と錯覚している)ので、
飲み会の回数が激増すると思います。
20代はお酒をパーっと飲んで、遊びまくってなんぼ。という感覚もありますよね。

しかし、20代後半に差し掛かってきて
今までを振り返ってみると、
働いて得たお金のほとんどをお酒に費やしていたというのは
とんでもなく恐ろしいことだと気づいて、飲みに行く回数を減らすことを決意しました。

ほとんどは言い過ぎだと思うかもしれませんが、
想像以上に使っている可能性は高いです。
お酒に費やしているお金について、ちょっと考えてみようと思います。

収入の20%以上がお酒に消えている

まず正直に、毎月お酒に費やしている金額を考えてみましょう。
毎週末飲みに行っているのであれば、
少なくとも4万円は費やしているのではないでしょうか?

20代であれば、毎月手取りで20万円前後が相場かと思いますので、
収入のおよそ20%近くがお酒に費やされていることになります。

毎週飲みに行って、4万円というのも、正直かなり少なめに見積もっていると思います。
実際には6,7万円くらいは使っている人も多いのではないでしょうか?

そうなると、30%以上がお酒に消えています。

たくさん稼いでいるので大丈夫という考え

20代で30~50万円程稼いでいる方も、もちろんいるでしょう。
もし50万円稼いでいるのであれば、
飲み代が多くてもある程度気にしない、という考えになるかと思います。
しかし、多く稼いでいる人は、その分お酒に費やしているお金が多いというのが現実でしょう。
少なくとも僕のまわりの高給取りは、そうです。
おそらく多く稼いでいても、結果的に収入の20%以上をお酒に費やしているはずです。

お酒でしか得られないものはほとんど無いという事実

僕はお酒は大好きだし、飲み会の雰囲気も大好きです。
しかし、冷静に考えれば、お酒でしか得られないものは多くありません。

まずは、お酒で失う可能性のあるものをあげていきましょう。

  • かなりの額のお金
  • 二日酔いなどで潰れる休日
  • 記憶
  • 理性

お金を費やしながら、お酒を大量に飲み、
翌日は二日酔いで貴重な時間を費やし、
楽しかったのは覚えているけど、何を話したか思い出せず、
挙げ句の果てには、普段絶対しないような恥ずかしい言動、
もしくは取り返しのつかない失敗を犯す可能性があるのです。
こう書くと、笑えてきますね。
お酒って何なんでしょう。

 

繰り返しますが、僕はお酒が大好きだし、飲み会も大好きです。٩( ᐛ )و
お酒に恨みがあるわけではありませんが、ここは客観的に冷静に考えてみましょう。

 

では反対にお酒で得られるもの。

  • 楽しい時間
  • 腹を割った会話

こんな感じですかね。
お酒を飲む理由って、一言で表すと「楽しいから」ですよね。
でも、楽しい時間も、腹を割った会話も、
お酒だけで得られるものではないですよね。

飲むならしっかり予算を立てよう

お酒で失うものが多いとわかっていても、
やっぱり飲み会は楽しいし、よっぽどのことが無い限り、
完全に断つのは難しいと思います。

完全にやめようと考えるのではなく、毎月飲み代に使える予算を決めておくといいです。
例えば、月に1万円まで。
と決めていれば、まずは飲みに行く回数を減らすしかないです。
そうなると自然に、本当に参加したい飲み会にだけ参加するようになります。
そして、たまにのお酒は本当に美味しいし、より一層楽しくなります。
そして、飲む頻度が少なくなると、少ない量でもいい感じに酔えます。
お酒弱くなってきている…
と落ち込む必要はありません。
必要以上にお酒を必要とせずに楽しめるようになったということで、むしろ喜ばしいことです。

このように、飲み代に使えるお金を事前に決めておくことで、
出費を減らせるだけでなく、お酒を飲むことの楽しさが増します。

まとめ

飲む回数を意識的に減らしてから、当然ですが出費はかなり減りました。
そして、これも当然ですが、二日酔いなどで休日を潰すなんてこともなくなりました。

貯金をしたいと考えているのであれば、
格安スマホに変えたり、自炊を頑張ったりなど色々と方法はありますが、
まずは飲み代を削ることから挑戦してみると良いと思います。
支出を10%減らすなんてことも余裕です。

20代を振り返ってみて、
今まで得た収入の半分近くがお酒に費やされていた。
なんてことにならないように、今のうちに自分の出費について見つめ直すことをオススメします。