投資に興味を持つキッカケになった本

投資に興味を持つキッカケになった本

今年から投資に興味を持つようになり、コツコツと投資信託を定期購入しています。
投資の必要性については、以前、記事に書いたことがあります。

将来のために投資について真剣に学ぶべきだと気づいた

今回は、投資に興味を持つキッカケになった本を紹介します。
僕はこれらの本を読むことで、以下のことに気づくことができました。

  • 給料だけでは豊かな生活をするのは難しい
  • 投資の知識は生きていく上で必ず必要になる
  • 投資は危険ではない
  • 長期的な視点を持つことで、ローリスクハイリターンな投資ができそう
  • 若いうちからコツコツ続けることで大きな利益を得る可能性が高まる

では、本の紹介とともに、実際に僕が心を動かされた部分を引用しながら、投資に興味を持ったキッカケをお話しします。
この記事を読んで、同じように興味を持ってくれれば嬉しい限りです。٩( ᐛ )و

SOFT SKILLS


先に断っておきますが、この本はプログラマーのキャリア、人生設計について書かれた本であって、投資の話に特化した本ではありません。
しかし、キャリアプランの一つとして、資産運用や投資の必要性について書かれており、僕にとって投資に興味を持つ最初のキッカケになりました。

「やっぱりお金は大事」「豊かな生活を送るためには、投資の知識を学ぶべき」
ということを、この本から学びました。

働いて得たお金をどう使うべきか

基本的に、僕たちは働くことでお金をもらいます。
しかし、収益をしっかりあげることができる資産を持てば、働かなくてもお金が入ってくるようになります。
資産とは、例えば土地やマンション、収益を生み出す株式などです。最近では、ブログの広告収入なんかも。
SOFT SKILLSでは、働いて得たお金を資産に投じる必要性を説いています。

働かなくてもお金を生む資産を買うために、働かなければ手に入らないお金を使えば使うほど、同じかそれ以下の仕事から多くのお金を作れるようになる。毎月コストがかかる負債を買うために、働いて手に入れたお金を消費すればするほど、逆の方向に進み、それらの負債の維持費を払い続けるために、もっと汗水垂らして働いてお金を稼がなければならなくなる。

働いて得たお金で、さらにお金を生み出す方法を学ぶ。
そういった視点を持つだけでも、行動が変わってくるはずです。

給料だけでは足りない

まず、単純に1000万円貯める方法を考えてみましょう。
結婚、出産、病気、引越しなどの大きなイベントを乗り越えながら、地道に月に5万円貯金したとします。
すると、1000万円貯めるのに17年弱かかります。
しかも、1000万円持ってても別に金持ちでもなく、その後の生活が安泰というわけでもありません。

つまり、コツコツ地道に給料を貯めていけば、貧乏な思いはしないはずですが、豊かな暮らしはできません。

お金の面で成功したいなら、投資の方法を学ばなければならない。ほかに選択肢はない。一生働き続け、できる限り多くのお金を溜め込んだとしても、お金に働かせる方法を見つけなければ、金持ちになることはもちろん、金銭的に不自由しないようになることはできない。

投資の方法を学ぶというのは、お金を効率良く増やす方法を学ぶということです。
はるか遠い目的地を目指すなら、ただひたすら歩き続けるだけではダメです。がむしゃらに走ればいいわけでもありません。
自転車の乗り方を覚えたり、車の免許をとったり、飛行機に乗ることで、はるかに楽に素早く目的地に到着することができます。
投資を学ぶということは、まさに車の免許をとったり、お金を払って飛行機に乗るようなものです。

金持ち父さんの投資ガイド[入門編]


投資が必要だということはよくわかった、けど何をしたらいいんだろう。
という状態で色々調べているときに、この本を読みました。

具体的な投資方法や、テクニックが説明されているものではありませんが、投資をするうえで必要な心構えを知ることができました。

この本、というか「金持ち父さんシリーズ」はめちゃくちゃ良いこと書いているんだけど、本の外装のデザインが好きじゃないw
なんか胡散臭い雰囲気が溢れ出ちゃってますよね。ホントもったいない気がする。
書かれている内容は本当に素晴らしいです。

失敗を恐れない

多くの人が金持ちでない大きな理由は、決して起こらないかもしれないことについて心配しすぎるからだ。

お金に関する技術を高めれば、どんどん生活が豊かになる。

大抵の人は安全を気にし過ぎて、たった一度の三振もしないようにとそればかりを考えて一生を送る

お金に関しては、とくに失敗や損をすることが恐ろしくてたまらない気持ちになりますが、失敗を恐れて行動をしなければ、何も得られません。
だからこそ、お金に関する知識や、投資の技術を高めていって、失敗のリスクを減らしつつ、積極的に挑戦する必要があるでしょう。

僕は、失敗すると破産するようなリスクの高い投資には挑戦していませんが、飲み代や服を買うことを少し我慢して、浮いたお金を「投資信託」に投じています。
ある程度の失敗が許容できる範囲で挑戦し、投資とはどんなものか、増える仕組み、減る仕組みを知るというのは大事だと思います。

シンプルで持続可能な投資方法を継続する

この本では、投資に関しては複雑な手法は考えず、よりシンプルな方法を長期的に実践することが大事だと説いています。

投資に関する最良のルールは単純さを維持すること。私たちはそれを単純なままにしておかずに、複雑にし、多くの人間がやることをに同調し、特定の株の話に夢中になり、意思決定の際に感情に左右され、耳寄り情報や勘に頼って売買し、ここの投資にその場その場の思いつきでアプローチする。

投資で成功を収めるための道は、長期的な結果を詳しく調査・研究し、理にかなった一つの戦略、あるいは複数の戦略の組み合わせを見つけること、そして、その道にとどまることだ。

感情やまわりの情報に左右されず、長期的な視点を持つこと、シンプルで持続可能な投資方法を知ることが大事のようです。
先述のとおり、僕は投資信託を購入していますが、定期積立をしています。
積立金額は増減させず、一定額を購入し続けています。
定期的に自動で購入することで、株価の上がり下がりや、自分の収支状況に左右されずに、継続的に投資をすることができています。

まとめ

投資に興味を持つようになって、

  • 働くということはどういうことか
  • 自分が今までどんなことにお金をかけてきて、何が残ったか
  • これからお金の使い道をどうしていこうか

ということを考えるようになりました。
まずは本を読んでみて、自分がどう感じるか、これからどうするべきかという視点で考えてみるのもいいかもしれません。