将来のために投資について真剣に学ぶべきだと気づいた

将来のために投資について真剣に学ぶべきだと気づいた

こんにちは。
僕は社会人として働き始めて6年目になり、年齢も26歳になります。
20代の折り返し、社会人として5年を経過したということで、
自分の中で色々と今までのことを振り返ったり、
今後のことに思いを馳せることが多くなってきたのですが、
最近、より一層強く感じるようになったことがあります。
それは、お金に関することです。

自分一人で生きていく分には、ある程度安心して暮らせるレベルではあると思いますが、
(それは社会人として当たり前の状態ですが)
今後、家庭をもつことになったら、
そうでなくても、年をとって40,50代になってきたら、
今のままで果たして大丈夫なのか。
裕福に暮らせるのか。
家族を養うことはできるのか。
ということを考えるようになりました。

今の給料でどれくらいお金を得られるのか

まず、わかりやすいように1000万円貯めようと思ったら
どれくらい働けばいいかを考えようと思います。

毎月3万円を貯金したとすると、1年間で36万円貯金できます。
そこから貯金額が1000万円に到達するのは、なんと約28年後です。
しかも、これはあくまで今の生活水準のままで、
毎月確実に決まった額の貯金ができた場合の話です。

28年後には、給料が上がっている可能性ももちろんありますが、
家庭を持ったり、今以上に広い家に住む必要も出てくるので、
それ以上に、出費が増えているというのが現実でしょう。

一旦、そういった現実を無視したとしても、
1000万円貯めるのに28年もかかるというのは恐ろしい話です。
そう考えると、普通に働いて得た給料だけで生活するというのは
かなり厳しいと言わざるを得ないのではないでしょうか。

そもそも、1000万円という貯金額にも大きな安心感は無いですし、
引退も間近に迫った年齢だということを考えると、
ますます不安ですよね。

給料以外の収入を得る

給料だけでは十分でないというのはわかりましたが、
では、どうすればいいのでしょうか?
単純に考えられのは、給料以外で収入を得る方法を確立することです。

例えば、株を保持して配当金を得たり、
株の売買で利益を得たり、
銀行の普通預金以上に利回りの高い金融商品に投資するなどです。

つまり、給料で得たお金を消費するのではなく、
利益を生む何かに投じる。投資をするべきだということではないでしょうか。

投資とは何なのか

投資という言葉を聞くと、大げさな気もしますし、
なんだか危なげな気がしますが、
将来を見据えて、投じるお金や時間以上に
利益を得ることを目的とすることを投資だと考えると、
学校に通うのも、本を買って勉強するのも、スポーツの練習すらも投資の一つと言えるはずです。
つまり、大体の人は今まで何かしらの投資をしてきているはずです。

そう考えると、投資をせずに何かを得ることは難しいというか、
ほとんどあり得ないと思います。

義務教育の過程は無視したとして、
学校に一切通わなければ、就職口がかなり限定されるのが現実ですし、
自発的に勉強をしないで、他人と差をつけるのは難しいです。
練習をまったくせずに優秀なスポーツ選手になることもできません。

それと同じで、働いて得たお金をもっと多くのお金を得るために使わず、
ただ消費するだけでは、ほとんど何も得られないのではないでしょうか。

貯金ではなく、なぜ投資なのか

わざわざ投資なんかせずに、コツコツしっかり貯金をしていればいいのではないかと
思う方も多いと思います。(僕もそう思っていました)

色々な事情があるにせよ、毎月ほとんどお金が残らないという人は意外と多く、
そういう人を見ているからこそ、
ちょっとずつでも貯金をしているだけで安心した気持ちになれるものですが、
貯金だけではまったく不十分です。

まず問題となるのが、銀行に単純に預けている場合の利回りの低さです。
もはや、銀行に預けていて利子が生まれるという事実すら知らないという人がいても
おかしくないと思うのですが、
一応銀行の預金にも利子はつきます。
2018年4月現在で、銀行の普通預金の利率は「0.001%」です、
100万円預けていても年に100円しか利子を得られませんw
これでは、無いも同然ですね。

そして次に問題となるのが、インフレによってお金の価値は下がるということです。
お金の価値が下がると聞いてもピンとこないかもしれません。
100万円は何年経っても100万円でしょ?
と思ってしまうんですね。
たしかに100万円はいつまでも100万円ですが、
単純にいうと、100万円で買えるものが変わるのです。
「昔は15円で腹一杯飲み食いできた」というような話を聞いたことがあると思いますが、
これはつまり、お金の価値が下がった、物価が上がったことで、
同じ15円でも今と昔で買えるものが変わったということです。

これがただ貯金することにどのような影響があるかというと、
極端な話ですが、100円で1ヶ月生活できた時代に
将来のためにと思って、1000円を大事に貯金していた場合、
それが数十年後には何の足しにもならないほどの微々たるお金に変わってしまうということです。
そこまでの大きな変動は極端だとしても、お金の価値は下がるというのは事実です。
しかも今は仮想通貨などの台頭もあり、
下手をするとお金そのものの価値がなくなる可能性すらあると思います。

これらの問題点を考えると、
より多くの利回りが期待できて、
インフレの影響を減らすために預金以外にお金を分散することが大事なので、
株や投資信託などに投資するということが大事になってきます。

もちろん、株や投資信託などの投資には
元本割れ(投じたお金より多くの利益を得られない)などのリスクもありますし、
インフレに対して全く影響を受けないというわけではありません。
しかし、貯金だけでは不十分であり、
貯金=絶対安全というわけではないということを理解するべきです。

投資を勉強しよう

働き始めて5年たってやっと、
普通に働いていても裕福な生活はできない。
貯金するだけでは不十分であり、お金を増やすための別の使い道もある。
ということに気づきました。

お金や経済、投資について真剣に勉強を始めるべきだということで、
今は基本的な投資方法や、考え方。
リスクにどう立ち向かうべきかなどを勉強中です。

具体的な結果を得られるには
数十年レベルの期間が必要になると思うので、
じっくり長期的な視点でお金の運用に取り組みたいと思っています。

勉強したことや、共有できそうな情報があれば
これからどんどんシェアしていきたいと考えています。

まとめ

  • 大金だと思える額、これだけあれば十分だと思える額を貯めようと思うと、
    月にかなりの額の貯金をし、かなり長期間必要になる。
  • 例えば1000万円貯めようと思うと、月3万円貯金した場合、約28年かかる
  • 給料だけで安定した生活を送るのはかなり厳しそう
  • 銀行にお金を預けるのは絶対安全ではない
  • 働いて得たお金を消費するのではなく、お金を増やす何かに投じる