【EC-CUBE3】サーバー移行後、500番エラーになる場合の対処

【EC-CUBE3】サーバー移行後、500番エラーになる場合の対処

今回、EC-CUBE3を開発環境から、本番環境に移行した際に
発生したエラーとその対処についてまとめたいと思います。

サーバーの移行方法

まず、開発環境から本番環境へ移行する方法なのですが、
以下の記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
EC-CUBE3.0系のテスト環境から本環境への移行のやり方

手順としては、以下の通りです。

  1. 開発環境のファイルをすべて本番環境へアップロード
  2. 本番環境用のデータベースを作成し、開発環境のデータをインポート
  3. \app\config\eccube内の設定ファイルを本番環境用に書き換え

基本的にこれだけで移行は完了するはずなのですが、
今回、うまくいかないパターンに遭遇しました。

http error 500 このページは動作していません

ブラウザによってメッセージが異なるかもしれませんが、
要するに500番エラーが発生しました。

これは、管理画面にアクセスした場合も、
フロント画面にアクセスした場合も同様でした。

設定ファイルを書き換えた際に
何か間違ったのかと思い、調べましたが、問題なさそう。

パーミッションの問題

色々探っているうちに、
移行に失敗以前に、そもそも処理が実行されていなさそうな気がして、
本番環境のサーバーにアップロードしたファイルのパーミッション(権限)を見てみると、
実行権限がありませんでした٩( ᐛ )و

今回はFTPのクライアントソフトを使って、
すべてのファイルに実行権限を与えました。
そして、管理画面とフロント画面にアクセスしてみると、
無事表示されました。

まとめ

EC-CUBE3の開発環境から本番環境へのサーバー移行の手順

  1. 開発環境のファイルをすべて本番環境へアップロード
  2. 本番環境用のデータベースを作成し、開発環境のデータをインポート
  3. \app\config\eccube内の設定ファイルを本番環境用に書き換え

移行時の注意点

  1. ファイルの移行は正しくできているか
  2. データベースの移行はできているか
  3. EC-CUBEの設定ファイルの内容は正しいか
  4. PHPのバージョンがシステム要件と合致しているか
  5. ファイルに実行権限が与えられているか