Google公式ツールで手軽にwebサイトを分析してみる

Google公式ツールで手軽にwebサイトを分析してみる

こんにちは。
最近、Google公式のブログにページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用しますという記事が更新されました。
読み込み速度を重要視しているということをGoogleが公式にアナウンスしたことによって、
多くのweb制作者が、よりサイトの読み込み速度の改善に取り組むことになると思います。

早速僕も当ブログのパフォーマンス改善に取り組もうと考えたわけですが、
まずは改善する前に、現状の把握と、改善出来ているか測定する方法を決める必要があります。

ということで、前述のGoogle公式ブログの記事内で紹介されていた
Lighthouse
を使って当ブログのパフォーマンスを分析してみました。

Lighthouseを使ってみる

まずは、chromeにLighthouseのプラグインをインストールします。

インストールが完了すると、
ブラウザの右上にLighthouseのアイコンが表示されます。

あとはチェックしたいサイトを開いて、アイコンをクリックして
「Generate report」というボタンを押すだけです。

しばらく待つと、新しいタブが開いてチェック結果が表示されます。

これを見てビックリしたのですが、SEOの評価が100点(!)で、
Performanceの評価が、、3点。

Performanceというのが、読み込み速度に関する評価だと思うのですが、
3点ですよ。とんでもないですね。
確かに読み込みは遅いと感じますが、3点なんてことはないでしょうに。

色々と改善点を挙げられるのですが、
単純にサーバーからのレスポンスが遅いというのと、CSSとJavascriptの読み込みに時間がかかっているようです。

このブログはwordpressで構築していて、フリーのテーマを使っているのですが、
適用しているテーマのCSSとJavascriptの記述が確かに異様に多い。
最適化をしようと試みたのですが、ちょっとめんどくさいので、
まずは他のテーマを適用したら改善するかどうかを確認してみました。

以下、他のテーマを適用してチェックした結果です。

Perfomanceが65点になりました!
確かに体感的にも表示が速くなっています。

こんなにも変わるものなんですね。
というか、以前使っていたテーマが重すぎたのかな?

まだまだ改善の余地はありそうなので、
他のチェック項目も含めて、引き続き確認していきたいと思います。

このように、無料のGoogle公式ツールで手軽にwebサイトのパフォーマンスを分析できるというのは
なかなか嬉しいです。
この判定結果が良いものであれば、Googleの判定で良い評価をもらえているということになるかと思います。(多分)
ということは、Googleの検索エンジンにもひっかかりやすくなったり。。

もちろん重要なのはコンテンツ内容であって、
Googleからの評価は一番重要なことではないと思います。
ただ、Lighthouseの判定結果を見ればわかると思いますが、
判定結果を高くするには、ユーザービリティの改善が必要になります。

逆に言えば、何をどうしたらユーザービリティが向上するのかわからない場合にも、
このLighthouseを使えば、どんどん改善点を挙げてもらえるので、
そういった意味でも使う意義はあると思います。

個人や会社で運営しているサイトや、気になるあのサイトの分析等してみてはいかがでしょうか。