【Ruby on Rails】コンソールからテーブルの定義とデータを参照する方法

【Ruby on Rails】コンソールからテーブルの定義とデータを参照する方法

今回は「Ruby on Railsでテーブルの定義とデータを参照する方法」を紹介します。

DBのコマンドラインツールを起動する

まずは、コンソールから以下のコマンドを実行します。

$ rails dbconsole

このコマンドを実行することで、使用しているDBを判別し、コマンドラインツールが起動されます。
つまり、DBの処理を行える状態になり、SQL文もコンソール上で実行できるようになります
このコマンドラインツールを起動することで、これ以降のコマンドが使えるようになります。

テーブル定義を参照する

特定のテーブルの項目名や型を知りたい、つまり、テーブルの定義を確認したい時、以下のコマンドを実行します。

.schema hogehoge

Postsというテーブルの定義を知りたい場合は、以下のようになります。

.schema Posts

データの中身を参照する

SQL文が実行できる状態になっているので、特定のテーブルの中身を知りたい場合は、SELECT文を実行します。

SELECT * FROM hogehoge;

Postsというテーブルの中身をすべて取得する場合は、以下のようになります。

SELECT * FROM Posts;

※この時、SQL文の最後に「;(セミコロン)」をつけるのを忘れないようにしてください!

DBのコマンドラインツールを終了する

処理が終われば、以下のコマンドを実行してコマンドラインツールを終了します。

.quit

まとめ

コマンドラインツールを起動することで、SQLを理解していれば、様々なデータの取得や、変更ができそうですね。
開発段階では、データ更新がうまくされているか、予期せぬデータの更新などがされることがあるので、
その対処をするためにも、パパッとコンソールからデータを処理できれば便利だと思います。